外科矯正とは
●あごが大きく出てしまっている、またはひっこんでいる●生まれつき唇や口に中に割れ目がある
こうした症状がある場合、あごの骨を外科的に手術で切って動かす「外科矯正」が行われることがあります。手術が必要になりますが、大きな治療効果が期待できます。
外科矯正の特徴・通常の矯正治療では難しい症例でも治療が可能
・保険適応となる
保険適応が可能な症例一覧
※患者さんの都合により途中で手術を行わなくなった場合、当院から保険料を国庫に返金した後、当院から患者さんに保険外で新たにご請求することとなります。
治療方法
外科矯正は手術だけを行うのではなく、通常のワイヤーを使った矯正と組み合わせて行います。